研究企画室では、科学研究費助成事業の審査委員経験や上位種目採択などの豊富な申請経験のある退職教員(MaSTアドバイザー)のお力をお借りして,若手研究者の育成や現役教員の支援のために、研究計画調書に対しての専門的な知見に基づいたコメントを匿名にて気兼ねなく行っていただける支援制度を実施しています。
本件についてご賛同いただき、MaSTアドバイザーを務めてくださる方を通年募集しております。
<2018年10月より実施>
 
MaSTアドバイザー制度 :
  科研費マスター[Ma]から申請書(研究計画調書)作成[S]のテクニック[T]を学ぶ

任務

 科研費申請予定者に対し、研究計画調書の作成や作成支援に関するアドバイスを行う

資格要件

 MaSTアドバイザーは、原則、以下の要件を全て満たすこと

    • 本学を退職後5年以内の元教員であること
    • 基盤研究(B)以上の採択経験者または審査委員経験者であること
    • 研究戦略企画室会議の承認を経た者

※ その他 : 研究推進機構長が特に認め研究戦略企画室会議の承認を経た者

 

MaSTアドバイザー制度の利用者

    1. 科研費申請を予定している本学研究者
    2. 新潟県内(RETOP加盟校)の研究者
  ※ 2. については了承いただいたMaSTアドバイザーのみ、担当いただきます。

 

MaSTアドバイザーによる科研費申請書作成支援フロー

  1. 本制度を利用する者(申請者)は次の内容を研究企画室へ提出する。
    • アドバイスを希望する研究計画調書(word)とweb入力画面(PDF)
    • 前年度に応募していた場合,その審査結果  など
  1. MaSTアドバイザーによる計画調書へのコメント
    • コメントを作成
    • 研究企画室へコメント提出
     ※ RETOP加盟校研究者には科研費申請書チェックリストも作成
  1. 申請者へフィードバック
    • MaSTアドバイザーからのコメントを研究企画室から申請者へ送付

 

MaSTアドバイザー登録申込

 以下の内容をURL上で記載してください。

    • お名前
    • メールアドレス
    • 退職前のご所属(学系・学部・研究所など)
    • 研究分野/2つまで(科研費審査/中区分より選択)
    • 支援対象の選択 : 1.新潟大学研究者のみ or 2.新潟県内大学研究者支援まで

※ 登録後、担当者より改めてご連絡させていただきます。登録申込フォーム

 

スケジュール

  1. MaSTアドバイザー登録申込
  2. MaSTアドバイザーから承諾書の提出
  3. MaSTアドバイザーの活動 : 科研費申請書作成支援(4月中旬-10月下旬を予定)
  4. 種目および件数に基づいた謝金の支払い

※ 承諾書にて本業務上の秘密保持に関する承諾をいただきます。

 

MaSTアドバイザー制度 説明会

  Zoomミーティングを利用したWeb面談を随時受付けております。
  ご不明な点があれば、担当者までお気軽にお問い合わせください。

 

謝金および委託費について

    1. 研究計画調書の研究種目や支援内容により金額を変更
    2. RETOP加盟校の申請書 : 研究計画調書へのコメント +研究費申請書チェックリスト(URA作成)作成を1件ずつ委託する

 

関連資料

 

問い合わせ先

新潟大学 研究企画室URA (担当:武井・平井)
Tel:025-262-7569