2020年5月27日(水)、「第8回U-goサロン/WEB開催・どこでもU-goサロン」を開催いたしました。
 
今回は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、web会議システムを活用した「オンラインサロン」という、初めての試みでしたが、学内・県内大学から約60名の先生方にご参加いただき、盛会となりました。
 
牛木辰男学長の挨拶から開始した今回のサロンでは、今年度新たに設置される「U-goグラント企業共同研究枠(デンカ株式会社)」について、デンカ株式会社より制度概要と同社の事業内容を紹介していただきました。この新たな枠組みは、昨年6月の第6回U-goサロンにて、同社にご講演いただいたことを機に実現しました。同社は、主力である化学関連製品以外にも、ヘルスケア、環境エネルギー、高付加価値インフラなども進めており、本学との融合的な共同研究を希望しています。関心のある方は、ぜひ6月上旬開催予定の事業分野別説明・相談会(オンライン)に参加いただければと思います(詳細後日決定)。
 
また、本学の4名の研究者(山崎達也 工学部教授、齋藤あや 医学部保健学科准教授、高島徹 地域創生推進機構准教授、岡田祥平 教育学部准教授)による融合研究を募る研究紹介ショートプレゼンテーションや、会の後半に設けたオンライン開催ならではの試み「全員自己紹介&発言タイム」では、短時間ながらも、ご自身の研究紹介を兼ねながら「お役に立てること」「手伝ってほしいこと」について、学問分野の垣根を超えた情報発信をしていただき、ご好評のうちに会を終えました。1対1の対話が中心となる通常開催では為し得ない「参加者全方位への情報発信」によって、隠れた研究シーズが発掘されることを期待しています。
 
6月3日より、令和2年度U-goグラントの公募が始まりました。皆様からのご応募をお待ちしております。
また、研究企画室では、異分野融合研究のマッチング支援を随時受け付けておりますので、是非、お気軽にご相談いただければと思います。
 
研究企画室では地域創生推進機構と連携を取りながら、大学・自治体・企業等が集い、大学と地域が共に新たな価値を創る「共創」を促進することを目的とした大交流会を本年11月に開催することを企画しています。